だるまさんがころんだ的ハムスター鑑賞

• 手を出すと噛まれるので触れ合うのはあきらめ、ただ愛でようと思うのだが、近くに人の気配があると、ひたすら「ひまわりの種くれよ！」と興奮状態におちいるので、やつに気づかれないよう、ケージから少し離れたところで、ピクリとも動かないようにじっとしてハムスターを眺める日々。
• トメキチとのコミュニケーションに、まだ挑戦中の師匠（仮名）。また噛まれて流血してた。果敢。
• ある朝、見たらケージでひっくり返っていた（わかりにくいけど写真参照）。「死んだ！？」と思ったら、ぐうぐうと腹を上下させて寝ていた。どうしてネズミが腹を見せて横たわる姿は、ここまで見る者を不安にさせるのか。
• 札幌にいっぱいある某ホームセンターでは、チェーン店も含め、ハムスターのエサ（ペレットタイプ）が１種類しかない。赤と緑のペレットで、うちのトメキチは緑しか食べないので他の物がほしいのだが見当たらない。意外と難航するハムスターのエサ探し。
• と思ったら、急に赤のエサも食べ始めた。なんだなんだ。とりあえず解決。