オズの魔法使い (講談社英語文庫)作者: L.フランクバーム出版社/メーカー: 講談社発売日: 1991/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る「オズの魔法使いをちゃんと読んでいない」と言ったら、某古本屋店長が「オズの魔法使いを読まないと……死ぬ…

私の周囲ではランバ・ラルとその愛人ハモンさんの評判が高かったのですが、実際に見てみると、職場（戦場）に愛人連れ込んでイチャイチャしているオッさんではないですか！イヤだよこんな上司！師匠（仮名）は「人望があるからいいんだよ！」と逐一フォロー…

ホント寒いですね。本格的に冬になっちゃうと体もあきらめがついてなんとかやっていけるのですが、今みたいな冬に入ったばかりの時期だと、体が「あたしゃ冬だなんて認めないよ」と拒絶反応を起こして一番寒い気がします。 １５日には、札幌で本格的に雪が降…

@nifty:デイリーポータルＺで隔週記事を書かせていただいています。 今回は、ミュージシャンの扇柳トールさんにお会いして、面白い笛を紹介していただきました。記事中の音声はこのために録りおろしてくださったものです！音色がキレイでオススメです。ぜひ…

見ました！ガルマに対するシャアが姑的に見えてしょうがない！通信を妨害したり、イセリナとの逢瀬を覗いていたり、やってることが想像より小さかった！師匠（仮名）は「シャアは小さなことからコツコツとやってるんだよ！」とシャアを擁護していましたが、…

@nifty:デイリーポータルＺの「ちょっと見てきて」のコーナーが復活しました。 学生時代によく行った沼津を見てきてもらおうと投稿したら、ウェブマスターの林さんが見てきてくださって、非常に恐縮です！他にも情報を投稿してくださった方ありがとうござい…

妙に体調が悪くなり、「酒を飲んでバチがあたった！」と大騒ぎしていましたがバチじゃなくてカゼでした。 さて先日へっぽこさんが「六花亭のソフトクリームがうまい！絶対食べに行くべき！」と絶賛していたので、さっそく食べに行ってきた。ロイズのソフトク…

酒を減らすといいつつ休日に昼間っからワインを飲んだら、その直後、頭痛腹痛等に襲われた。バチだ、バチが当たった。文句が言えない。 で、ワインを飲みながら何を見ていたのかというと、上半身はムキムキなのに、下半身は少女マンガのように細くて足が超長…

以前勤めていた会社の飲み会に呼んでいただいた。ありがとうございます！ 一昨日、血液検査で肝臓に関する数値２項目が悪かった。毎日飲んでいるうえにお酒の量が増えていたので自分でも納得だ。 今まで検査で数値が悪くてもあまり気にしていなかったけれど…

日本シリーズ、負けてしまいましたね日本ハムファイターズ。せめてあと一戦、札幌ドームで戦ってたらどうなったんだろう。変わらないか？ 地元の静岡にはプロ野球チームがなかったので、応援できる野球チームがあるって新鮮。ちなみにサッカーはエスパルス派…

６０年代のアメリカ、チビでおデブの女の子が歌って踊って超かわいい。最初、師匠（仮名）を誘ったら、「太ったトラボルタはちょっと…」と断られた。 お母さん役のジョン・トラボルタはおばさんにしか見えず、歌も踊りも振る舞いも女性的。言われないとジョ…

@nifty:デイリーポータルＺというサイトで隔週、記事を書かせていただいています。 今回は「観楓会」という言葉を紹介したいだけでやってしまい苦戦しました。当日も嵐のような天気で。そんな中、何かに使えないかと雨の温泉街でいろいろ撮影したのですが結…

また見ちゃった…。「さだまさし、好き放題だな！」とブツブツ文句を言いながらも全部見ちゃった…。 この番組は忘れたころに放送されるＮＨＫの番組で、タイトルはそのつど異なる。１回目の「年の始めはさだまさし」を偶然見てしまって以来、存在が気になって…

こぢんまりしたギャラリーでの、オーボエと、古楽器のチェンバロのコンサートにご招待いただいた。 ２階席から見下ろしで、間近で見るオーボエの演奏は、クラシックの優雅なイメージに反してエキサイティングだった。曲の間にリードをくわえているところなん…

１週間以上微熱が続いていて、でも体調は悪くない、というよくわからない状態。たまに起こる。なるべく家でひっそりとして過ごしているけれども…。 私の平熱は３５．５度くらいなのに、ずっと３７度前後。もしかして平熱が急に上がったのだろうか。世界怪談…

aasian kukkaさんのライブに行ってきた。この日は北欧の曲から日本のポップスや歌謡曲まで幅広く演奏されていてビックリ。どの曲もカンテレ＋ギターor笛にマッチしていて暖かな音楽だった。 それにしてもこの日は大変だった。まず日中から原因不明の熱を出し…

私がつくったコンサートのチラシを送ってくださった。同じデザインのポスターを見て、年配の女性が「錦秋を感じます」という感想を言って、チケットを買ってくださったそうだ！うれしい！ ところで、錦秋……錦秋なんて言葉、知ってはいたけど某観光ホテルのＴ…

水木しげるのニッポン幸福哀歌(エレジー) (角川文庫)作者: 水木しげる出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/07/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (28件) を見る俗に言うメガネに出っ歯のキャラクター「メガネ出っ歯」（その…

用事があって小樽に行ったら、レストランの福引きで小樽ビール３本セットが当たった！最近クジ運が微妙に良い！得意気に持って帰ったら、師匠（仮名）に「運を減らしてるだけなんじゃないの」と言われた！おまえは飲むな！

約２年ぶりにインタ部を更新しました。今回のお題は「ガンダムを知らない人にガンダムクイズ」です。インタ部は何か思いついたら、だらりだらりと更新していきたいと思います。 ついでにブログに移行してみました。ブログだとYOUTUBEの動画が貼れるので、過…

「ちょっとダークなおとぎ話」かと思って見に行ったら甘かった！！「ちょっとダーク」どころじゃない。残酷で、痛くて、恐ろしくて、美しかったよ〜！！ヘタなホラーより断然怖い！ 主人公の女の子オフェリアは、臨月のお母さんと一緒に、軍人である義父のい…

札幌三越の北欧展で、カンテレ奏者のあらひろこさんが演奏されるというので行って来た。カンテレの響きは本当に神秘的だけれども、１回目の演奏ではマイクも場所も悪くてあまり聞こえなかった。２回目以降はＰＡを強化して場所も変わったようだけど…。２１日…

@nifty:デイリーポータルＺというサイトで隔週記事を書かせていただいています。 今回はバス停の待合小屋。以前から北海道の郊外を移動していて「いろいろなバス停（小屋）があるなあー」とずっと思っていたので、今回集めて記事にできてうれしいのですが、…

機動戦士ガンダムDVD-BOX 2出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2007/01/26メディア: DVD購入: 2人 クリック: 63回この商品を含むブログ (170件) を見るまわりから「見ろ見ろ」と、説教されんばかりの勢いで勧められているガンダム。「ガンダムはビ…

アンの愛情―第三赤毛のアン (新潮文庫)作者: モンゴメリ,Lucy Maud Montgomery,村岡花子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1956/05メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見る大学に行ったアン、モテモテの巻。とにかく話の進むペースが早く、学校生活…

長い道 (Action comics)作者: こうの史代出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/07/28メディア: コミック購入: 4人 クリック: 81回この商品を含むブログ (228件) を見る地味でぼんやりした妻と、甲斐性なしで浮気性の夫の、奇妙な生活を描いたマンガ。絵柄が…

夕方から用事があり、家を出る前に天気をチェック。晴れてる。しかし家を出たとたんに雨が降り始める。なにー。 見回すと、うちの町内の上空だけ雨雲が鎮座していて、遠くでは夕暮れだ。狐の嫁入り？なんとも不思議な状況で、雨に濡れてムカつきながら歩き、…

アンの青春―第二赤毛のアン (新潮文庫)作者: モンゴメリ,Lucy Maud Montgomery,村岡花子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1955/03メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見る先日、「赤毛のアン」を読んで非常に面白かったので、続編も読んでみた。さ…

幻の漂泊民・サンカ (文春文庫)作者: 沖浦和光出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/11/10メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 137回この商品を含むブログ (45件) を見る本の前半では、柳田国男といった民俗学の先人たちの研究結果の紹介と、三角寛のサンカ…

「ジェット・リー！」「ジェット・リー！」←掛け声。 ジェット・リー好きとしては超ワクワクしながら見に行った「ローグアサシン」。デヴォン青木やケイン・コスギも出るしとそっちも楽しみでしたが、ほんとうにおもしろくなかったです。 オチはまあ、ユニー…